A.二酸化炭素を消火剤として用いる貯蔵容器はついては、設置後25年を経過する日までに実施しなければなりません。(1977年4月1日~1993年3月31日の期間に設置されたものについては、2018年3月31日までに点検終了しなければなりません。1977年3月31日以前に設置されたものについては、2016年3月31日までに点検終了しなければなりません。)
ハロゲン化物等(二酸化炭素以外のもの)を消火剤として用いる貯蔵容器はついては、設置後30年を経過する日までに実施しなければなりません。(1988年3月31日以前に設置されたものについては、2018年3月31日までに点検終了しなければなりません。)