A.2011年4月1日に点検基準改正があり、蓄圧式消火器の機器点検(内部及び機能)の開始時期を3年から5年とするとともに、製造から10年を経過した消火器に対する耐圧性能試験(水圧試験)が義務付けられ、以後3年毎の水圧試験が必要になります。二酸化炭素消火器及びハロゲン化物消火器を除きます。